10月6日(木)、塚本PTによるポジショニング研修がありました。
まず、塚本PTからポジショニング・褥瘡について講義を受けました。
講義後は利用者役・職員役に分かれ、実際にポジショニングを行いました。
クッションを入れる位置に気を付け、背臥位・側臥位それぞれのポジショニングを確認しました。
演習後には塚本PTとディスカッションを行い、さらに学びを深めることができました。
参加した職員からは、「クッションが適切な位置にないと不安定になることが分かった」などの感想がありました。
自身で行っている介助方法を振り返る時間は、とても大切です。
今後も定期的に振り返りを行い、日々の介助方法を磨いていきたいと思います!