小学生交流会実施報告

6月16日(木)に、デイホームさくゆりのご利用者様と利島の小学1,2年生との交流会を行いました。

15分間程度の短い時間でしたが、令和4年度になって初めての対面での交流会となりました。

年度初めての交流会ということで、まずはお互いの自己紹介を行いました。

保育園交流会を通して知っている子どもや、ご利用者様の孫・ひ孫もいらっしゃり、久しぶりながらも賑やかな雰囲気でした。

小学生からの自己紹介時の様子
ご利用者様からの自己紹介時の様子

交流時、嬉しくて近づくご利用者様もいらっしゃいましたが、小さい地域の特性もあるため、マスクの着用・ソーシャルディスタンスの基本的な感染予防を行い、今年こそは定期的な交流を続けていきたいと考えています。

自己紹介の際、ご利用者様から「”しっかご”(小さいジャガイモのような実)って知ってる?」と小学生に聞いていました。少し難しい質問に感じましたが、保育園から住んでいる小学生から、元気よく「知ってる!」と言われ、ご利用者様もびっくりしていました。世代問わず、利島のことを話せる機会が復活して、職員も心が温まりました。

学習療法実施報告

令和4年7月4日から、デイホームさくゆりのレクリエーションの一環として、学習療法を開始しました。

開始にあたっては、2日間の研修を受けた学習療法マスターが筆頭となり、準備を行ってきました。

他の実践士も前日に、有志で集まり練習を重ね、当日を迎えることができました。

初日から、ご利用者様の表情が導入前に比べて、表情がキラキラしていたり、気分が乗ってか立ち上がりがスムーズになったりと、変化を実感することができ、職員のやる気につながっています。

学習療法の様子①
学習療法の様子②

学習療法導入にあたっての準備について

7月導入予定の学習療法の準備をコツコツ行っています。

先週から、マスター養成研修を受けた職員で、ご利用者様が使用する教材の選定を行うために必要な検査を個別に実施しています。

検査時の様子

職員もなれない作業で苦労していますが、ご利用者様と一緒に頑張っています!

学習療法の養成研修実施報告

7月より導入予定の学習療法に向けて、6月11~12日で実践士養成研修(9名)とマスター養成研修(3名)を行いました。

事例紹介時の様子

研修開催に伴って、岡田さまと菊田さまに来島いただきました。

学習療法センター 岡田さま
学習療法センター 菊田さま

実践士の役割や理論と効果を知り、学習者・実践士のロールプレイを通して、学習療法の流れを学びました。

ロールプレイ時の様子

研修時の所感①「学習療法をただの作業にせず、日々の生活のケアの向上に目を向けるきっかけにすることが大切なことだと思った。利用者さんの変化に気付く力、そのための言葉がけをもっと学んで行きたい。」

研修時の所感②「利用者様とのコミュニケーションを十分とっているつもりでしたが、まだまだ未熟であったことを実感した。」

現在は、楽習診断・MMSE・FABを用いて、サロン教材レベルを選定している段階です。受講した本会職員と役場職員の9名で、導入に向けてがんばります!

研修後の集合写真

入職者のご紹介

本日6月16日付で、坂口菜夏職員が入職しました。

社会福祉士・介護福祉士をお持ちで、利島村社会福祉協議会事務局の事務員として、勤務いたします。

今年は特に猛暑ですが、若手の新しい風が吹きます!みなさま、宜しくお願いいたします。

辞令式での様子

塚本PTの利島生活

来島初日の利島生活の様子をお送りします!

利島村役場の隣に建てられている郷土資料館で、役場職員のガイドが付き添い、利島の歴史や地域の特性を知りました。

役場職員から説明を受けている様子

夕方からは、三田ケアマネが体を張って、桟橋で釣りを堪能しました!

イカがかかった時の様子
釣りでの様子

周りにいた、利島の釣りの名人や小学生は、たくさんイカが釣れていて驚いたとのことでした。

イカ捌き初挑戦!
完成したイカ御膳

初日は、あまり釣れなかったようですが、後日再チャレンジした際にたくさん釣れたそうです!

イカ釣りを通して、島の人との繋がりができればいいなと思います!

塚本PT勤務スタート!

6月1日より、平成医療福祉グループから派遣(在籍型出向)された塚本理学療法士の勤務が始まりました。

塚本理学療法士挨拶の様子

5月31日にジェット船にて来島され、村長への挨拶や転入手続きなどを行いました。

就航時のお出迎え
村長との対談時
利島村役場での転入手続き

いざ、勤務初日!初日からリクライニング車椅子のポジショニングなど、評価を受け実践することができました。

ポジショニングの評価時

在籍型出向により、ご利用者様や地域の皆様の変化にリアルタイムで対応できるようになり、理学療法士と他の専門職が連携を図る機会が増えることと考えます。

住民向けのイベントなどを開催する機会もあるかと思いますので、その際は皆様、どうぞ宜しくお願い致します!

デイホームさくゆりでの自己紹介時

なお、今回掲載しました写真の提供は、平成医療福祉グループ広報担当から、提供されたものとなります。今後も定期的に撮影されるとのことなので、理学療法士導入の様子は勿論なこと、自然豊かな利島の風景なども含め、楽しみにしていただければ幸いです!

撮影時

利島村社会福祉協議会では、国内有数の医療法人グループである“平成医療福祉グループ”の協力を得て、理学療法士を派遣(在籍型出向)してもらうこととなりました。

そして理学療法士派遣に先だって、5月20・21日に平成医療福祉グループ代表御一行様が来島されました!

診療所・本会などを見学し、村長とも対談されました。利島内をご案内し、釣りなどを楽しまれました。利島の名産、赤イカも釣れたそうです。

赤イカが釣れた時の様子
ヘリポートからの見送り時の様子

実は搭乗前に、車椅子で移動してヘリに乗るまでのお手伝いを、ケアプランセンター木春のケアマネさんが行っていました!

本会では、件数は少ないながらも、利島の住民の皆様に、職種を超えた様々なお手伝いをさせていただいています!

平成医療福祉グループのメンバーを迎え、リハビリテーション事業の取り組みに励んでまいりたいと思います。